熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号
皆様も御存じのとおり、熊本県は漫画ワンピースの作者、尾田栄一郎先生を筆頭に数多くの有名な漫画家の先生を輩出してきた漫画県でございます。 そのことからも、本年10月には、マンガ県くまもとを目指して、産官学が一体となって連携するくまもとマンガ協議会が設立され、企業や大学、自治体など、54団体が参加するシンポジウムが開催されました。
皆様も御存じのとおり、熊本県は漫画ワンピースの作者、尾田栄一郎先生を筆頭に数多くの有名な漫画家の先生を輩出してきた漫画県でございます。 そのことからも、本年10月には、マンガ県くまもとを目指して、産官学が一体となって連携するくまもとマンガ協議会が設立され、企業や大学、自治体など、54団体が参加するシンポジウムが開催されました。
秘書課政策推進係がこれまでに取り組んできた業務につきましては、10年後の玉名市の将来像を示す10年ビジョンの作成準備や10年ビジョンで示す将来像の実現に向けた各課の施策推進の後押し、それから玉陵中学校区、旧小学校跡地施設利活用の検討など、数課にまたがる事項の調整、また、11月30日に県庁プロムナードに設置されました漫画ワンピースの主人公でございますルフィ像の仲間の像の誘致に向けた取り組み、大河ドラマ
漫画ワンピースのキャラクター像誘致についてお答えいたします。ワンピースについては、議員もよく御存知かと思いますが、県出身の尾田栄一郎氏原作の漫画で、現在まで単行本が90巻発行され、全世界42か国以上で翻訳、さらにこれまでの累計発行部数が4億4千万部を超えるという、ギネス記録にも認定される大人気作品です。
熊本出身の漫画家、尾田栄一郎氏の漫画「ワンピース」で、元気な熊本をつくっていこうと活動するNPO法人・グランド12とともに、合志市も主催という形をとっております。イベントの開催経費約300万円、この一部を、合志市が委託料として企画会社に支払う経費でございます。 ○議長(池永幸生君) 齋藤産業振興部長。
この取り組みにつきましては、九州新幹線全線開通が迫っておりますけれども、この世界的に知名度のありますこの漫画ワンピースを活かしたまちづくり戦略につきましては、県をあげて取り組むに値すると知事もいっておりますように、私達もそういうふうに考えているところでございます。
漫画「ワンピース」が1億8,000万部を超え、2億部に迫る世界一読まれている漫画であるということは前回の質問で触れました。これだけ世界から注目されている漫画というものが熊本の作家によって書かれているということは、私は非常に熊本にとってありがたい、大きなチャンスではないかなと思って今回も質問させていただいております。その中で、いろいろな可能性を民間団体のグランド12の方々が検討されております。
漫画「ワンピース」が1億8,000万部を超え、2億部に迫る世界一読まれている漫画であるということは前回の質問で触れました。これだけ世界から注目されている漫画というものが熊本の作家によって書かれているということは、私は非常に熊本にとってありがたい、大きなチャンスではないかなと思って今回も質問させていただいております。その中で、いろいろな可能性を民間団体のグランド12の方々が検討されております。
余談ですが、幸山市長は、本市出身の尾田栄一郎氏の漫画ワンピースを全巻読破されたと聞きました。本当ですね。私ももちろん全巻持っておりまして、そういう面では、ひょっとすると幸山市長とはとても仲よくなれるのではないかと先日から思っておりました。これは余談でございます。また、テレビドラマや映画にもなった漫画ごくせんの作家である森本梢子さんも本市の出身です。ちなみに私の高校の同級生でもございます。
余談ですが、幸山市長は、本市出身の尾田栄一郎氏の漫画ワンピースを全巻読破されたと聞きました。本当ですね。私ももちろん全巻持っておりまして、そういう面では、ひょっとすると幸山市長とはとても仲よくなれるのではないかと先日から思っておりました。これは余談でございます。また、テレビドラマや映画にもなった漫画ごくせんの作家である森本梢子さんも本市の出身です。ちなみに私の高校の同級生でもございます。